動物介在教育とは ・今、子どもたちに「命のかけがえのなさ」をどのように伝えるかが最大の関心事になっています。 ・動物を「子どもの心を育む」ために、教育的に活用しようという新しい試みです。 ・子どもたちに「命あるもの」「温かいぬくもり」を、動物との触れ合いを通して体験してほしいと願っています。 ・動物介在教育では、「動物を愛するスタッフ」が、子どもたちにその機会を提供します。 ・動物のにがてな子どもやアレルギーのある子どもは触れずに観察することもできます。 本幼稚園における実践と動物 動物介在教育の先生 帝京科学大学こども学科　花園 誠　学科長・教授 動物介在教育で触れ合う動物 犬・ハムスター・モルモット・スナネズミ・ヘビ・カメ等 「動物介在教育活動」の効果 動物介在教育の実施例 2019年3月 年長組に犬がきました。 子どもたちは動物介在の中で犬とのふれあいを楽しみにしていました・ 優しくなでると「かわいい！」と言ったりドッグショーを見ると「すごーい！」と 驚いたりしながらみていました。 動物触れ合い体験の実際 2019年度の予定は、以下のようになっています。 基本的には月1回の火曜日を予定しています。 ▲トップへ メール ｜  個人情報保護方針 ｜ 個人情報の取り扱いに関して ｜ サイトマップ